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2006年8月20日 (日)

アメリカの音

アメリカの音について。全く同感。

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飢餓と肥満

ご存知の通り肥満は今や世界中で急激に増加している問題です。
最近の推計では飢餓状態にある人口が8億人に対し、肥満人口は10億人と肥満人口が勝っているとの報告!飢餓人口は減少傾向にあるものの肥満人口はますます増える勢いということで、改めて問題の大きさが強調されています。

この報道記事の最後に日本について肯定的に取り上げられているのですが、これはあまりにも大胆なくくり方かと・・・。

Japanese people, who have access to a much more comprehensive and integrated public transport system than Americans do, are more physically active - they walk a great deal more. The obesity problem in Japan is growing, but it is much smaller than in the USA.

東京なら当てはまるかも知れませんがわが故郷はほぼアメリカ並みか?ボルチモアに来てからの方がよっぽど歩かされてます。

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2006年8月19日 (土)

ラップトップが壊れて感じること

いよいよMPH summer termも大詰め。

Making change through policyはエッセー2題の宿題が最終試験。
これはすこし気合いを入れないといけません。どれ、早速取りかかろうかと思ったら表題の通りIBMのラップトップが故障してしまいました。実は先週あたりから不調になっていたのですがだましだまし使えていたのですが・・・。とうとうすっかりだめになってしまいました。とつぜん画面がブラックアウト、もしくはすごいノイズがでてしまいます。パームレストを押したりたたいたり(むかしから壊れた電気製品はまずたたくのが基本!)すると元に戻ったりするところからホコリでもたまって接触不良かと思い、分解してフーフー息をかけてホコリを払ったりしてみたのですが、一向に良くなりません。かえって3日に一回だったものが5分に一回に!日本のIBMのサポートに海外からでも修理の依頼ができるサービスがあったっけなあ、と思い電話をするとこのサービスは保証期間内のみとのこと。あきらめて地元の正規修理代理店を検索すると、車で5分ほどのところに有ることが判明。早速持ち込んでみました。簡単に症状を説明すると、

「これはハードの問題だね。OK。何とかなるでしょう。預かります。」
「(意外とあっさり!)どうもどうも。」
「んじゃ、まず修理診断見積もり料として90ドルいただきます。」
「19ドル?」
「いや、90ドル。9 0 ド ル。もし簡単な修理だったらこの範囲でおさまるから。」

うーん。イタイ。どうせパーツ交換になるのはわかっているんであれば直接IBMに送るべきだった・・・。しかも・・・

「あっそうだ。今週と来週は夏休み期間だからきっと再来週までかかると思いますので。あしからず。」
「・・・。」

まあ、ぎりぎり1st Termの始まりに間に合うことを祈るばかりです。落ち込んで家に帰ると、注文していた統計ソフトSTATAが届いていました。パソコンがあれば早速いじろうと思ってたのに・・・さらに落ち込みました。

ということで、妻のiBookを借りて仕事を再開です。幸い大事なデータはバックアップしていたので気は楽なのですが。ただ問題が。policyの宿題は「たばこの価格を上げることで若年者の喫煙が減少することが知られているが、たばこの価格を上げることにつながる政策案を作成せよ。」というもの。先週からしこしことgoogleを使って日米のたばこ政策について調べてきた資料がバックアップに入っていない!妻もパソコンを使うのですこしgoogleから離れて紙と鉛筆で考えてみることにしました。なんだか新鮮!と思っていたらいつも見ているMM21というblogにこんなものがありました。

頭で考えず、まず検索?

最近、仕事でもプライベートでも、何か分からないことがあると、すぐにGoogleやYahoo!で検索するようになりました。確かに非常に便利で、答えがネット上にありさえすれば、すぐに見つかります。
一方で、なかなか情報が見つからない場合もありますし、逆に非常に大量の情報が出てきて消化できないこともあります。
また、情報を見つけたことで、安心してしまうこともなきにしもあらず、です。

おう、今まさに実感してます!たしかに情報集めはそれ自体が目的になってしまいます。情報を集めて安心してしまって考える時間が少なかったことを反省。大量の情報をいかに消化するか、そのためにはすこしパソコンから離れる時間も大切と感じる一日になりました。

その他のコースは・・・

今日はenvironmental healthの3回目のテストがありました。久しぶりに環境問題について考えるきっかけをくれました。でも、あらためてがんがんに冷やした大講堂で聞く環 境問題の根の深さを身にしみて感じます。講義で紹介されたアメリカ人と環境問題の意識の低さについて解析した読み物も読んでみたいと思っています。

Epi 1もあと数回。いまだにディスカッションにはなかなか入り込めませんが、あらためて疫学の基礎をレビュ−するよい講義でした。あとは最終試験を待つばかり。それにしても、Epiの講師陣は時間に正確でとても感心します。

講義のあと、病院で日本語の通訳をしないかと誘われているのでそのための電話通訳技能テスト(テスト多い!)、そして締めくくりはクラスメートとのサッカー。もうだめだ。今日は寝よう。

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2006年8月 6日 (日)

ピクニック

Rimg0063JHUにはいくつかキャンパスがあるのですが、今日はundergradualteを中心としてメインのキャンパスであるHomewoodキャンパスにてMPHのクラスメートとピクニック。「4時開始」というアナウンスだったのですが、きっと遅れているだろうと4時30分に会場に着くと、まだ2-3人しか集まっていませんでした。この適当さがたまりませんね。子どもたちには「お父さんの学校の人いないジャン。」と突っ込まれてしまいました。

じわじわと人が集まり始め、5時過ぎには40人ほどになったでしょうか。いよいよ本日のメインイベント、ミニサッカーワールドカップの開催となりました。チームは、「USA」「ウガンダ」「チリ」「ペルー」「インド」そして、「テキサス」!?テキサスはアメリカのなかでも別の国のように扱われることが多いようです。今年は日本人は一人。なので、ウガンダに混ぜてもらうことになりました。集まってみればウガンダ出身者は一人だけ。余り気にせず試合開始です。

芝生にコーンを置いて簡易ゴールをつくり、10分ハーフ、5人対5人のミニサッカーです。MPHといえば大半が女性なので、チームも半分は女性。だからといって気は抜けません。甘く見ていると飛ばされそうな勢いでタックルされてしまいます。それにしても10分ハーフは30も半ばを迎えようとするものにとっては長すぎました。前半は調子よく楽しめたのですが、後半はもうへとへと。試合も前半の4点リードを後半に逆転されて敗退してしまいました。

子どもたちはそれぞれ木の実を拾ったり、ボールを追いかけたりとマイペースでしたが、それなりに楽しめたようです。

それにしてもクラスが始まってはや1か月をすぎましたが、まだまだ話したことのないクラスメートが大勢いることにあらためて驚かされます。もう名前を覚えるのが精一杯になってきてしまいました・・・。

帰ろうとすると道に迷っている人から声をかけられました。私自身もこのあたりに詳しくなかったので、キャンパスのガイドマップを渡してきたのですが、帰り際に「どうもありがとう。ところで、あなたの娘、あなたに似すぎ・・・。」と言われました。余計なお世話です。

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中間試験その後

昨日はEnvironmental Healthの2回目の中間試験。マルチプルチョイス24問とショートエッセイ。John Links教授は繰り返し繰り返しポイントを強調しながら講義するので大きくはずすことはないでしょう。一回目の中間試験も平均90点、中央値91点でした。

Homeworkだった「環境因子が健康に与える影響を扱った論文を新聞記事風に一般に向けて紹介する」エッセイはうれしいことに満点!

それにしても試験はEthic codeにサインするところから始まります。論文の盗用ならありうると思いますが、ここまできていわゆるカンニングするような人はいるのかいまだに疑問ですが。

Epidemiologyの中間試験の結果も発表されました。計算問題は簡単だったのですが、結果の解釈を問われる問題をはずしてしまいました。かなりなめていたので、ゆっくり英語を読むように心がける必要がありそうです。

いまのところ、久しぶりの試験の緊張感を楽しみながらすごせています。

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