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2006年10月18日 (水)

PRS

Paul Reed Smith Guitarと言えば最高級ギターとして知られていますが、なんとMarylandの会社なんですね!Johns Hopkins Medicalと共催でチャリティーゴルフ大会も予定されているとのこと。これはチャリティーのつもりで一本買って帰らなきゃかな?

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2006年10月17日 (火)

勉強のお供にYoutubeをみていたらなぜかハンチング帽のおやじと握手をするにいたった話。

最近は勉強のお供に今話題のYoutubeを観たりすることがすっかり習慣になってしまいました。先週末はBiostatの課題をやっつけるにあたり、Youtubeで大好きなHammond organの音を探していたのですが、たまたまみつけたOrganissimoというトリオが大当たり!オルガン、ギター、ドラムという構成でジミースミス風からファンクまでコテコテのオルガンサウンドが楽しめます。

いつかボルチモアにも来ないかな?などと検索してみるとなんと13日、14日とボルチモアに来ることが判明。早速New Haven Loungeというクラブまで行ってきました。ナビを頼りに周辺まで行くものの古いショッピングセンターがあるだけでクラブらしいものは見当たりません・・・。と、なんとそのショッピングセンターの一角に小さな看板が・・・ここですか・・・。

鉄の扉を開け中に入るとスロットマシーンにしかめっ面で向かう男女。金網越しにお酒を売るカウンター。なんかちょっとやばいかなと思いながらもさらにクラブの扉をあけるとありましたHammondが。間違いないようです。でも・・・誰もいない・・・。カウンターにはハンチング帽をかぶったサッチモのようなおやじさんがいい感じに出来上がっていて、テーブルにはご飯を食べにきたような地元のお姉さんらしき二人組みがいるのみ。

もう始まっているはずの時間なのに・・・。とにもかくにもここまで着たからにはとカバーチャージ5ドルを払って飲み物とおつまみを頼み5分ほどするとYoutubeでみた彼らが裏からやってきました。

さすがに客の少なさに「もっとお客さんが来てくれるといいんだけど・・・まず聞いてください・・・。」とすこしがっかり気味の3人ですが一曲目から最高でした!天井の低い古いつくりのクラブなので低音は割れ気味ですが、レスリースピーカーのゆらゆら加減といい、年を感じさせないシャープなドラミングといい、もう少し歪ませたらなお良いだろうと思われる丁寧なギターといい・・・。2-3曲終わったころにはおめかししたようなカップルや2件目に突入というような一群やら、「ジャズ研究会」に入ってそうなアジア系の男子二人組みやらで10人ほどに観客も増えてきました。前半はYoutubeにあったPumpkin Pieでしっかりしめてくれました。

ブレークの間にオルガニスト・ジムさんに話しかけるとなんとも気さくな方でした。せっかくなのでCDを買ってサインしてもらいながらYoutubeでたまたまみつけたんだという話をしたら大喜びしてくれました。オルガンのことやなぜか子育てのことや(!?)いろいろと話し込んでしまいました。ぜひ日本にも行ってみたいと思っているとのこと。きっと彼らならいつか日本に呼ばれる日も近いでしょう。日本にはコアなオルガンファンが結構いるようですので。

その後、後半に突入。ハンチング帽のおやじはいい感じであちこちを踊りはじめましたが7/8拍子とが好きなようでちょっとのりきれていないところもまた良し。そろそろ日付が変わろうかというところまでたっぷり気合の入った演奏を聞かせてくれました。そのころにはハンチング帽おやじがいつの間にか隣に座っていたのでなぜか握手をしてその場を後にしました(意味不明)。

これで5ドルは安い。なんだか少し緊張しましたが、ボルチモアに来てよかったなと思える夜でした。

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